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EDになる原因は生活習慣にある場合が多い

生活習慣が悪いと、EDになるリスクが高まることが多いです。
例えば毎日のように暴飲暴食を繰り返して血糖値が高い状態が続けば肥満になるだけではなく、糖の毒性の影響で血管や神経がボロボロになる可能性が高いです。
EDで一番多いのが血管がダメージを受けて血流が悪くなって起こるタイプなので、血管を大切にしない生活習慣を続けていれば病気のリスクはどんどん高くなります。
外食が多く、肉や丼もの、ラーメンなど糖質と脂質が多い食事に偏っていると、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの原因になります。
飲酒は適度であれば血流を良くしてくれますが、飲みすぎて理性を忘れて食べすぎてしまうタイプの人はかえって肥満につながりやすいです。
ここにさらに運動不足や喫煙習慣が加わってくると、EDになる確率が一気に跳ね上がります。
普通に考えてもこれだけ不摂生をしている状態が体に良いはずがありません。
EDは血流を悪化させる生活習慣が原因になるので、運動不足で体内の血流が悪くなっていたり、喫煙によって血管が収縮して毛細血管の血の流れが悪くなればペニスが正常に機能しなくなる可能性が高いです。
また、睡眠不足も影響することがあります。
睡眠が不十分だと、筋肉がずっと疲れた状態になります。
眠らずに仕事を続けると肩や腰が痛くなることがありますが、これは筋肉が疲労して緊張し、血流が悪くなっているからです。
自律神経の働きが悪くなり、神経や血管が圧迫されて痛みを感じることもあります。
偏った食事、過度な飲酒による暴飲暴食、運動不足、喫煙や睡眠不足といった乱れた生活習慣が積もり積もることで、EDという病気を作り出してしまいます。
具体的には、毎日タバコを吸ってお酒を飲み、ウェスト85cm以上のメタボ体型や肥満気味の人や、歩くのは通勤の時くらいで夜遅くまで仕事やゲームで夜更かししているというようなタイプの人は、生活習慣が原因のEDになる可能性が高いです。

EDの発症が自身の健康を見直すきっかけになる

EDの発症は悲しいことですが、発症したことがきっかけで今の自分の体を見直せる可能性があります。
不摂生を繰り返している人は、自分の健康にあまり気を遣っていないことが多いです。
これをそのまま放置してしまうと、心筋梗塞や脳梗塞などの命に関わる血栓症にかかる恐れもあります。
これに比べれば、EDは辛い病気ではありますが、まだ命に関わる前段階です。
この段階で健康に気を遣って体を大切にすることで大きな病気の発症を防げる可能性もあります。
EDはペニスの海綿体に十分血液が行かなくなることで起こりますが、心臓などの動脈に比べて陰茎動脈は非常に細いので真っ先に血管が詰まりやすいです。
つまり、他の部分よりも先に血液や血管の異常が現れやすいということです。
動脈硬化で血液が流れにくくなったり、血糖値が高いせいで血管がダメージを受けたりしていれば、まず他の部分より先にペニスに影響が出ます。
他の部分の血管よりも狭い部分から先にダメージが現れるので、もしEDに気づいたら何か血管や血液に問題があるのではないかと自分の体の異変に気付くきっかけになります。
発症してしまったことを悔やむよりも、EDのおかげで未然に大きな病気を防ぐことができたと前向きに考えるといいです。
早めに対処することができれば、生活習慣を整えるだけでEDが改善する可能性も出てきます。
自分の体の異常をEDが教えてくれて、そのおかげで健康を気遣った生活に切り替えることができれば、それがその時点で最善のことです。
まずは食事量を見直したり、禁煙にチャレンジしたり、睡眠を十分にとる、適度に運動する習慣を身につけるなどに気をつけてみることがED克服のためにも大切です。