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年代別に見るED患者の割合について

EDというのは成人男性が発症する性機能障害の一つです。
EDという名前は聞いたことがある人という人は多いでしょうし、ペニスが勃起しないのがEDだという事も認知している人は多いでしょう。
ところがそれだけではありません。
なかなか勃起しない状態の人や行為中に勃起が収まる。
つまり中折れを頻繁に起こす人もEDの可能性があります。
何らかの理由でセックスが最後まで行えない状態が頻繁に起こるのであればそれはEDを疑う必要があるというわけです。
こういった事実を見るとEDに実際にかかっている人、または悩んでいる人は案外多いのではないかと思う人も多いのではないでしょうか。
実際にEDを発症している成人男性はどれくらい居るのかというと、とある統計で日本人の成人男性の中でEDを発症している患者は1800万人いるという結果が出ています。
1800万人という事は成人男性の4人に1人がEDで悩んでいるというわけです。
4人に1人という事はわたしたちが普段会社に勤めていて同じ会社で勤務している男性の中にはほぼ間違いなくEDで悩んでいる人が居るというわけです。
つまりEDというのは特別珍しい病気でも何でもなくて、誰もがかかりうる病気なのだという事が分かります。
年代別でみると、やはり50代以上の高齢者でEDを発症する人が多いです。
高齢者にEDを発症する人が多い原因の一つとしては、男性ホルモンが年齢を重ねるごとに減少していくことが挙げられます。
男性ホルモンは20代をピークに少しずつ減少していきます。
その現象の割合は1年ごとに1パーセントから2パーセントとされています。
つまり20歳の男性と40歳の人では単純計算で20パーセントから40パーセントも男性ホルモンの分泌量が少なくなっているというわけです。
そのほかには高齢の男性には動脈硬化や血液の流れが悪い人の割合が多いことも原因の一つです。
ペニスが勃起し、硬さを保持するにはたくさんの血液が必要ですが、その血液量が少ないとなかなか勃起しませんし、勃起しても硬さを保てなくなります。

増加する若年性EDの原因とは?

先ほど、EDを発症している患者を年代別で見ると、高齢者が多いと書きましたが、実は最近は患者数の割合に変化が見られ、普通であれば男性ホルモンが多く分泌されていてEDとは無縁とは思われる20代や30代、つまり若年性のEDに悩んでいる患者さんが増えてきているのです。
どうして近年20代から30代の若年性EDが増加しているのでしょうか。
若年性EDを発症する原因は実は特定できやすいので、原因さえわかれば対策は通常のEDよりもずっと取りやすいのです。
一つ目の原因として考えられるのが悩みやストレスです。
特に若い人の中には新しく会社に勤め始めたばかりだという人も多いでしょう。
慣れない仕事を毎日こなしていると、覚えなければいけないことが多かったり失敗してはいけないというプレッシャーなどを常に感じ、セックスの時に行為に没頭できなくなります。
ペニスが勃起するかどうかは目の目にセックスに没頭できるかどうかで大きく左右されるため、このような精神状態では勃起しない、勃起してもその状態が続かないのは当たり前だと言えます。
この場合はストレスを解消することであっさり改善されることが多いです。
次に過去のトラウマによって発症する場合です。
例えば童貞を捨てる時に上手く勃起しなかったという経験は良くあることですが、ナイーブな人はこの経験がトラウマとなって、なかなKか勃起しないという事がままあります。
この場合は成功体験をすることで改善されることが多いです。
場合によっては一時的に精力剤を使用することも有効です。
最後は先ほどのトラウマとは全く逆になりますが、パートナーとのセックスがマンネリ化していることも原因となることもあります。
この場合は変わったラブホテルに行ったり、違ったプレイをするなど工夫が必要です。